部員日誌

日頃よりお世話になっております。

法学部2回生小池翔瑛です。

現在開催されている秋季リーグ戦も佳境を迎え、残すところあと2戦となりました。先日行われた近畿大学戦、天理大学戦では敗れはしたものの、実り多き試合だったと考えております。残り2戦を全日本インカレ好発進の原動力となるよう、チーム一丸となって戦い抜きたいと思います。

私個人としましても、今年から西日本インカレや、秋季リーグ戦など微力ながらも試合に出場する機会が少しずつ増え、とても貴重な経験をさせて頂いています。

その背景には、全国各地からレベルの高い選手が集まっているという恵まれた環境にあると思います。私自身も日々良い刺激を受けながら練習が出来ていると共に、個人的な自主練習に付き合ってくれたり、アドバイスをしてくれたりする選手が多くいる環境で、バレーボールができていることをとても幸せに感じています。

今年度の活動も残り僅かとなっていますが、チームに大きく貢献出来る存在になれるよう、当たり前のことへの感謝を忘れずに、そして私の好きな言葉でもある「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も」を体現すべく日々精進してまいります。

最後になりましたが、皆様方の日々のご支援とご声援に改めて深く感謝申し上げます。

今後とも、同志社大学バレーボール部へのご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。